シュミニッキ

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使わない、飾るだけ。  <2012.02.11 Sat>

家宝なので飾るかなと。

プロトタイプを手に入れた以上、製品版も欲しくなる。

これはもう世の常、人の常。

でまぁ、その、なんだ。

買っちゃいました。

「買っちゃいました」って簡単に言える額じゃなかったケド・・・

いくらなんでも定価63,000円って・・・

プロトタイプと違って、こちらはStering Sliver.

そして、80個限定だからとか何とかあるんだろうけど。

それにしても高いですね・・・

まぁ、でも毎日眺めて楽しめるんだから安いもんだ。

安いも・・・ん・・だ・・・。

80周年記念のオイル缶と一緒にディスプレイ。

s-IMG_1574.jpg


ちなみにケースは小売業の大手、ダイソー社製。



2.75畳の我が城。

もうボチボチ、飾るスペースがなくなってきた。
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0/0のキセキ  <2012.01.15 Sun>

やっすいケータイ小説のタイトルみたいですが↑



2011年の年の瀬迫る12/11の日曜日。

降り立ったのは「馬喰横山」

馬を喰らう人であふれる街かと思ったら、馬、全然いない。

おまけに人もいない。

閑散。

服飾関連の問屋街らしい。

日曜日なので当然のようにどこも閉まってる。

そんななか足早に向かうは、とある会場。

それは…

s-IMG_1274.jpg

『Ito-shoji presents TOKYO ZIPPO DAY 』

Zippoの日本代理店「伊藤商事」主催のZippoの祭典。

2007年に開催されたSWAP MEETから4年。

こうしたZippoの祭典を心待ちにしていたのは自分だけではないはず!

さて、10:00開場とのことなので9:20頃到着。

s-IMG_1273.jpg

エレベーターを降りてみるとそこには長蛇の列。

は、なくて…

4人しか並んでいない…

Zippo人気の凋落ぶりを示す感じでなんとも複雑な気持ち。

そもそも開催の告知が直前過ぎ。

3週間前くらい?

開催を知らない人も多い気がする。

なんでこんなに直前になったのか?

後に切ない理由を知ることになる。


さておき、並んでいる人が少なくたって楽しみ気分はかわらない。

開場までのしばしの間、並んでいる人とZippo談義。

普段はまわりにZippo好きの人がいないのでこうした機会ならでは。

そして、いよいよ開場。

記念Zippoを早速購入して、あとはゆっくり見て回る。

会場風景

あまり大きな会場ではないけどアットホームな感じ。

「あー、4年前のSWAP MEETで悩んで買わなかったZippoがまだ売ってる~」

なんてのもあったり。

結局、4年ぶりに再会したBirth Year Zippoなので買ってしまいました。

今回は会場風景がUstreamで配信された。

4年前からの時の流れを感じさせる。技術革新。

会場で知り合った人とご飯を食べたりしながらゆるりとした時間が流れる。

そして気がつけば、あっという間に15時。

知り合った人も京都から夜行バスでの参戦。帰ってしまい一人残る。

さて、ボチボチ退散するかと思ったが腰が重い。

「またしばらくこうした集まりはないだろうな~」

そんな思いとともに、各ブースを見て回っている際に聞いた衝撃の事実。

伊藤商事とZippo社との契約が終了するということ。

つまりは撤退。

今回の掲げられたテーマは「Many, Many, Thanks!」

その意味がわかった。

s-IMG_1285.jpg

12月末までの契約らしくこの時点での正式な発表はされていないが残された時間はわずか。

それ故、開催が急だったのかと悟る。

だとするとこうした催しもますますなくなるのかな・・・。

そんな思いに引きずられ帰るつもりが結局ズルズルと…

気がつけば閉会後の感謝パーティーに参加してた。

16時から1時間程度のパーティー。

すべてを噛み締めて帰ろうかと。


パーティはというとこれまたアットホーム。

軽食やら何やらで手作り感たっぷり。

くじ引き抽選会は景品たっぷり。

大盤振る舞い。

Zippo関連の景品が盛りだくさん。

灰皿、Zippoケース、ショットグラス、プレート…

そして単位がすごい。

1人10個、50個、100個。

そんな単位で当選者に次々と渡っていく。

100個って。業者じゃないんだから…

でもそんな単位でどんどん配っていかないとなくならない??

そんな大盤振る舞いの波に乗れず、何も当たらない自分を慰めてやりたい。

とはいえ、たくさん当たった方々が色々配ってくれたので外れた人も結構なお土産。

本当にありがたい。もうこれだけでおなかいっぱい。

何も当たらなかったけどもう、手荷物いっぱい。

そして、最後の最後に伊藤商事からサプライズ。

80周年と60周年のAnniversary Zippoの『プロトタイプ』が景品として登場。

会場盛り上がる!

くじ引きからジャンケン大会に。

くじ引き以上にジャンケンもすこぶる弱い自分。

AKBだったら確実に1回線で敗退するレベル。

が、ここでなぜか1回戦勝つ。

そして2回戦、3回線と勝ち残る。

そして最後の5人に勝ち残る!

そんなの初めて。

さて、前にでて決勝ジャンケン。

そして…



『勝っちゃいました』



奇跡以外の何物でのない。

誰がびっくりしたって自分が一番びっくりした。

って、当たり前なんですが。

他の人がびっくりしてどうする。


img012.jpg


正直、Zippoを受け取る時は手が震えてた。

と同時にボクが貰って良いのか?と。

そんな一部始終を家に帰ってからUstreamで見た。

リアクション薄すぎる自分に泣ける。

製品版はStering Silver。

プロトタイプはARMORベース。

背面のシリアルは「00/00」

このシリアルがプロトっぽさを大いに感じさせる。

80周年背面シリアル

家宝として代々受け継いでいきたい。


さて、パーティーも終わり物悲しさを残しつつ家路につく。

最初から最後まで本当に楽しめた1日。

これからもこういう機会があれば、と強く願う。

伊藤商事に対して、「Many,Many,Thanks !」な一日だった。


最後に今回の戦利品。

s-IMG_1300.jpg

「特殊な時代」の"かほり"を感じてみる。  <2009.09.18 Fri>

Occupied Japan Lighter7

Occupied Japan Lighter2

小さい。

親指くらい。


上部はふたになっている。

外してみると…

Occupied Japan Lighter3

ライターです。

但し、と言うか、見ての通りZippoではない。

日本製。


製造年は1947~1952年。

なぜかと言えば…

Occupied Japan Lighter4

「Made in Occupied Japan」


第二次世界大戦による敗戦後。

占領下に置かれた日本で作られた製品。

5年間の限られた期間。

日本の歴史上、後にも先にもこの時だけであろう、占領下におかれた特殊な時間。

戦後復興の産声さえ聞こえぬようなこの時期。

主に海外向け製品として様々なものが作られた。

これは、その一つ。


インサイドを取り出してみる。

すると、そこにも「JAPAN」の刻印。

Occupied Japan Lighter5


フリント(発火石)を入れる ネジ を外してバラシてみた。

Occupied Japan Lighter6

Zippoと基本構造は同じ。


元はと言えば、Zippoもオーストリア製のフタ付きライターをヒントに作られたもの。

これはどちらかというと、それに近いものと思われる。

オリジナルではないものの、必要以上に小さなものを作り上げるあたり。

日本人らしくていい。


Zippoとはひと味違う趣きを与えてくれるライター。

Occupied Japan Lighter1

ポケットには入らない。  <2008.03.26 Wed>

Zippoと言えばこんな形。

普通の1973年製 Zippo

しかーし!

過去にZippo社はテーブルライターも作っていた。
そんなテーブルライターご紹介。

テーブルZippo1

テーブルZippo2

テーブルライターはこれ以外の形状も存在する。
残念ながらオイラはこれしか持っていない。

数少ない手持ち品の中で大のお気に入りはこちら。

ドラゴン航空1

テーブルライターははっきりとした製造年が分からない。
(だいたいの年代はわかるけど)

しかし、これだけは表面に刻まれたデザインに「1973」の文字が!
ワタクシのような1973年モノコレクターとしてはウレシイ逸品なわけですよ。

そして更にこいつのすごいところは両面にデザイン画が施されている。
しかも格好良い。

ドラゴン航空2

『ドラゴン航空』と言う航空会社の販促品/記念モノと言ったところのようです。

もの凄いイカシタ名前の航空会社です。
香港の航空会社です。
いやもう、ドラゴンとか香港しかありえないネーミング。

開けるとこんな感じ。
(違うZippoで写真とっちゃった)

テーブルZippo オープン

インサイドはレギュラーZippoと一緒。

テーブルZippo インサイド

だからといって見かけがデカイだけじゃない。
インサイドを取り囲む部分もオイルを保持できるような仕組みになっている。
(底の部にオイルを注入口がある)

テーブルZippo 中身

つまりこのデカイからだ全体でオイルを保持できる仕組みになっているわけ。

重厚感あふれるテーブルZippoは飾りとして楽しむのに十分。
もちろん、もったいなくて使ってない。

おっと、他にもテーブルライターあったや。

忘れてた…

テーブルZippo ハンディライト

普通のZippoに脚付けただけー!

なんとも単純な… アメリカンな発想。

サンタがやってきた。  <2008.01.09 Wed>

2006年11月に始めたこのblog。
気がつけば、早1年を超えまして。

趣味について取り留めもなく綴る日記。
略して「シュミニッキ」

さらに今風に略すと「SN」

って磁石かよっ。
わかりにくい、実にわかりにくい。

いやまぁ、磁石の話じゃなくて。

ほんとはクリスマスの話。
って、これもこれでどうかと。
正月気分が抜け始めた頃に、クリスマスって言われても

「気が早いだろ」なのか「まだそんな話してんのか」

どっちで突っ込めばいいのかわからない位、中途半端な今。

ちなみに「クリスマス」って12月の季語になっている、
ってこれ覚えて帰って頂戴。ためになった。


サンタはよい子のもとにやってくる。
基本的に普段から良い子なボクにサンタがやってくるのは必然と言える。

2007年12月末日。

クリスマスから少し遅れて、それは届いた。
赤鼻のトナカイ…じゃなくてクロいネコがやってきた。
普通に、印鑑お願いしますとか言いながら。

届いた小包。
これを解く手がはやる。

これにさかのぼること2日前。

Vintage Zippoを取り扱うとあるショップのカタログをみていると…
スポーズシリーズの1971年製「Skier」を発見。
文字通り、スキーをしている絵柄のZippo。

以前にも書いたけど1973年のスポーツシリーズをコレクトしているボク。
全7種類のうち、「Skier」だけ持っていない。

あと、ひとーーーつ!

1973年製にこだわっているためになかなか見つからない。
とくに「Skier」は見つかりにくい。

折角、7種類中6種類までは揃っているから飾りたい!
でも飾る以上、全部揃っていた方がいい!

73年製も71年製も「Skier」の絵柄は同じ。
であれば、飾る用としてとりあえず「Skier」を手に入れておこうかなと。

73年製で揃えると言うポリシーを曲げた訳じゃなくて、あくまでもと・り・あ・え・ず。

ということで、目先すぐに手に入る71年製購入に踏み切ることに。

この先、73年製に巡り会えた時点で71年製は売りに出せばいいか、と思いまして。

早速、ショップに電話注文。

「71年製のSkierが欲しいのですが…」

「71年製ですか?」

ん?他の年代もあるのか?

「すぐにはわかりませんが、確かSkierの在庫が他にあった気が…」

なにを!?

「それじゃ、73年製を探してみてください!」

「わかりました。すぐにはわからないので、在庫があれば73年製、なければ71年製を送りますね」

ということに。

図らずも届くまでのお楽しみ、ってことになった。
あるのかな~、あってほしいな~、73年製。

ドキワク待つこと2日間。

ついに届いた小包。

「小包」って漢字が「小籠包」を思い起こさせて中華街に行きたくなる。
とかどうでもいい。

あけるとそこには「Skier」

ボトムで製造年がわかる。
そこに刻まれたスタンプは………



見紛うことのない『73年製』のスタンプが刻印されている!

キタ.。・゚ *:.。.:*・゜゚・\(^◇^)/.。*・゜゚・*:.。.。*・ !!!!!



しばし喜びのダンスを舞う!
幻の(自分の中だけで)73年製「Skier」をついに手にした。

これで73年製のスポーズシリーズコンプリート!

いやもう、嬉しくてウレシクテ、昇天、昇竜拳。

数年前から73年製を見つけるたびに一つずつ手に入れてきたスポーツシリーズ。
まさかこんなに早くコンプリートできるとは思いもしなかった。

スポーツシリーズ勢揃い

とびっきりのプレゼントが届いた2007年末でした。

2008年も良い子にしてよっと。
そうすればサタンさん、もといサンタさんが…
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