シュミニッキ

Home > スポンサー広告 > スポンサーサイトHome > F1 > 『日本』が救って欲しかった。

スポンサーサイト  <--.--.-- -->

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『日本』が救って欲しかった。  <2008.05.07 Wed>

F1チームを運営することの大変さ、なんてものは大抵の人にはよくわからない。
もちろんボクも含めて。

それをスーパーアグリは身をもって教えてくれた。

もちろんSAF1のミッションはこの『大変さ』を知らしめるためるためのものではない。

それでも、参戦までの流れに始まり、その後のチームを存続させるための2年4ヶ月は否が応にもF1チーム運営の大変さ、F1サーカスに留まることの苦労を目の当たりにさせる日々だった。

特に2008年に関しては壮絶だったと言える。
マイレージ制限や部品の制限など、とてもF1チームとは思えない様相を呈していた。
壊したら終了、儚すぎる。

このような状況下でネガティブな雰囲気を醸し出すこともなくトライし続けた月日は素晴らしく、F1チームとしての存在意義も十二分に発揮した2年4ヶ月だった。

特に2007年のスペインGPは大きな興奮を与えてくれた。
6位入賞でチームはあたかも優勝したかの様なお祭り騒ぎに心から共感できた。

国際化が益々進むF1の世界においてこれ程までに「日本」ということを意識させるチームは異色だった。
恐らくこの先、二度と実現しないであろう特別なF1チームだったと言える。

危機的状況が叫ばれていたとは言え、終焉はあまりにも突然で残念でならない。

よく言われるところの表現を借りれば「記録よりも記憶に残る」チームだったと言える。

買収ではなく『解散』という終わり方は異例と言える。

引き継ぎ先もなく終わる切なさは最後の最後までF1の厳しさを見せつけられたと同時に日本的な潔さと取りたいと思う(強引な感は拭えないが…)。

ナショナルチーム SAF1にご苦労様でしたと言いたい。

Comments

name
comment
セリカの男 : URL

#- 2008.05.08 Thu 14:12

本当に、残念でしたね。グリッド上位は期待できなかったけど、
ああいう場に、居続けていて欲しかったね。5年10年
耐えることができたら状況は変わったかもしれない。
しかし、RCにおいても上の文章を自分に
当てはめてみると面白い。
「壊したら終了」
スペアパーツは常備しよう。
「このような状況下でネガティブな雰囲気を醸し出すこともなくトライし続けた月日は素晴らしく」
遊びなんだから、ちょっと走らなくても楽しく
ポジティブにね。
「6位入賞でチームはあたかも優勝したかの様なお祭り騒ぎに」
10秒台に初めて入ったときは、お祭り騒ぎだったね。

zipblitz : URL

#- 2008.05.08 Thu 14:27

あー、なるほっど。
ボクがSAF1の精神を引き継ぎました。
引き継ぎ先が見つかりました。

さて、次回からは振り分けでMy車のポテンシャルを遺憾なく発揮するタイミングとなりましたので!
ポジティブにいきます。

まずは、雨が降らなければ…

comment form
(編集・削除用) :
管理者にだけ表示を許可
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。