シュミニッキ

Home > スポンサー広告 > スポンサーサイトHome > F1 > 21週間後に会いましょう。

スポンサーサイト  <--.--.-- -->

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

21週間後に会いましょう。  <2008.11.04 Tue>

ヘタなシナリオ書きには想像も付かないような結末。

昨年のブラジルGPをして、史上最大のドラマとも言い得たはず。

それを凌ぐとも言える最後の3周をもたらしたグランプリ。

この最後の3周に今年一年の象徴的なシーンが詰め込まれていた。

雨の多かった一年。
節々で見せるTOYOTAとクピサの存在感。
そして、ベッテルの輝き。
なによりも混沌とするチャンピオンシップ争い。


レース中に幾度となく映し出される両陣営の家族とその感情。
あたかもドライバーのそれを代弁しているかのようだった。

昨年のブラジルGPと少し違ったもの。

それは悲哀の漂うグランプリだった。

マッサ陣営の一瞬の歓喜と絶望。

対照的なルイス陣営。

でも完璧なまでにグランプリを獲ったマッサのその表情は今までに見たことのない格好良さ。
なんともいえぬ、悲しみを纏いつつ、それでいて力強かった。

薄暗いポディウムを照らすライトの中で中央に佇むそれは紛れもなく勝者だった。

今年のチャンピオンシップはルイス。

どちらもそれに相応しい事はポイント上、間違いのない事実。
だけど、最終戦のルイスはチャンピオンのそれではなかった。

むしろマッサだった。

もちろん最終戦をしてすべてを評するかのごとく語るのはナンセンスだけど。


昨年のグランプリを終えたとき。

最高の興奮を味わえた感動とともに、

「もう2度とこんなドラマに遭遇することはないだろうな」

という、少しネガティブな思いにすらなったことを思い出した。


これだから、F1はやめられない。

Comments

name
comment
ヨコマッチ : URL まるでドラマのよう

#- 2008.11.05 Wed 00:10

ほんと、下手なシナリオよりもドラマチック!
マッサの熱い思いを秘めた表情は忘れられない。
片やライコネンは相変わらず~な感じだったのが....
にしてもこんな面白いレースを見ることが出来て幸せ!
ここ数ヶ月ですっかりF1レースにハマってしまった(今頃だけど

zipblitz : URL

#- 2008.11.05 Wed 09:18

> ヨコマッチさん
ここ数ヶ月??
今まではみてなかったのですか??

だとしたらイケマセンネ~。

毎年、最終戦が終わると

「早く開幕来ないかな~」

って。F1もラジコンも。

RMbros兄 : URL 今、録画見た!

#- 2008.11.05 Wed 14:00

見ないでコメント書く訳にはいかないので…

感想:

なんですか?あれは!

アスリートは決めないといけない時に決めとかないと次は無いっていうのが自分の理論(もちろん運も含めて)。
今まで、色んなスポーツ見て来たけど今後の明暗がハッキリしたのかな?て感じかな~。マッサがあれで一皮むけたと信じたいけど…

結論:

今年はアロンソ&ベッテルの年ということで。

zipblitz : URL

#- 2008.11.05 Wed 15:27

> RMbros兄さん
うーん、仰るとおり!
「結論」はものすごっく、まるっとひっくるめて、そうだと思います。

つくづく、ベッテルのレッドブルはもったいないと言うか。
なんかもっと上位チームで走っている姿がみてみたいと。

来年はレギュレーションがあまりにも変わってしまうのでどうなるかわかりませんが。

とは言え、フタをあけてみれば大きく変わっていないのが常ですが。

comment form
(編集・削除用) :
管理者にだけ表示を許可
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。