シュミニッキ

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気分はもう、いわゆる… F1ドライバー。   <2008.11.26 Wed>

昼過ぎから雨の確率80%って事なので。

エクストリームウェット装着。
足回りは柔らかめにして、更にはダウンフォースも付ける。
ブレーキも調整してと…

レインセッティング完了だな。

なんて脳内セッティングとは裏腹に。

愛車レガシィ全天候型(ドノーマル)を駆って、富士スピードウェイに向けて出発。

富士スピードウェイで月に数回行われている体験走行に行ってきた。

たった3周だけのまさしく体験走行。

F1が走ったあのコースを走りたい!
そんな想いで行ってみた。

246をひたすら下って、2時間ほど。

F1の時にシャトルバスで何度となく通った道が見えてきた。

「富士のにおひがしてきた~」

そして、遂に…

s-富士スピードウェイ入口

やってきました!
富士スピードウェイ。

一人900円の入場料を払って。

ゴールド免許かJAF会員だと100円割引。
通常は1000円。
ち、ちと想定外。高い…

なんて、ケチくさいこと言わずに。

はい、それボクだけね。


F1の時には、ひたすら歩き回った道も今日は車でスイスイ移動。
だいぶ前のことだと思っていたF1日本GPも先月のこと。

こんなに早く富士に来ることになるなんて!

今日はあいにくの天気。

今はまだ降りだしていないけど、空は雨雲が立ちこめている。
当然、富士山を臨むことも出来ない。

ちょうど走り出す頃に降り出す予報。

受付はピットレーン裏にあるみたい。

車でゆるゆる入っていくと、沢山の走り屋仕様の車達。
もちろんこの人達は「体験走行」なんて"ぬるい"ものではない人達。

s-ピット裏側

11:00から受付開始。
でも、到着した10時過ぎ時点でも受付てくれた。

s-コントロールセンター

あとはゆっくり周りを見て回ることに。

ピット裏側なんて初めて入ったのでそれだけでもドキワク。

あちこち覗いてみた。

s-ピット内1

s-ピット内2

s-ピット内3

最初は勝手がわからず、おっかなびっくりだったけど、特に規制はないみたい。

そしてピットレーンに抜けてみる。

s-ピットレーンからみたスタンド2

s-ピットレーンからみたスタンド3

フェラーリやマクラーレンがこのピットにいたんだ!
なんて具合に1ヶ月前に想いを馳せる。

ピットレーンから見るスタンド席。
そして、柵の間から顔を出し見るロングストレート。

s-柵の間から3

s-柵の間から2

何もかもが新鮮で、これだけでもおなか一杯になりそ。

コースは30分スパンでバイクと車が走るみたい。

当然、プロではなく趣味の人達ばかり、だと思われる。
けど、迫力あるね。

特にフェラーリのエンジン音は巷でみるそれとは違ってイイネ。
高回転で回さないといい音は聞けない。

s-バイク走行中
バイクも走ってる。

とりあえず、あちこちうろちょろして、売店にも。

F1関連のシャツやら帽子やら。
相変わらずの高値に華麗にスルー。

が、しかし『40% OFF』の文字が。

日本GPグッズが一斉値下げ中…
唯一、ボクが買ったパンフレットも半額…

売れ残りを販売したりするもんなのね。


ピキーン、もしかして!!


1万円という高値が故に諦めた、記念Zippoもあったりして。

あったー!!

レジ横に平積み状態で発見!!

 『10000円 → 6000円』

もう迷わず、即買い。

ボクの中の超適正価格。

s-fuji_zippo表

s-fuji_zippo裏
裏面には2008年の全18戦、開催スケジュールが刻んである。

いやー、ウレシイったらないよ!
あのとき踏みとどまって、よかった。

ピットレーンとかも見れたし、Zippoも手に入ったし。

おなかいっぱいすぎ。

もう帰るか。

そんな気分にすらさせてくれる。


そして、11:45。
集合時間がやって参りました。

いよいよ、本題です。

あちこちから車がぞろぞろ集まってきた。
並んでいる感じだと少なくとも30台以上はいるかな。

s-練習走行集合

結構な台数。

車種はさまざま。
ファミリーカーやワンボックスもいる。

先頭はペースカーに先導されて、ピットレーンに入っていく。

順次、後ろについて行く。

ところで、車検はおろか、説明もなにもない。

受付でチケットを買って、あとは集合時間に車で並ぶだけ。
係のお兄さんがチケットを切りに回る。

ドライブ・イン・シアターか何かですか?

ものすごい気軽。

s-いよいよスタート

ピットレーンをゆるゆる進んで…

s-コースイン

そして、そして、遂にいよいよレーン出口。

隊列はゆるゆる状態で連なっている。
ある程度、踏んで走ってみたかったので、車間が大きくあくまで待つ。

s-RIMG0079.jpg
ストレートエンドの第1コーナー回った辺りでステイ。

前がいなくなったところでスタート。

言っても、隣には、おなかの大きい奥さんを乗せてるので安全運転で。

まずはくだりで突っ込むコカコーラコーナー。
コース真ん中を目指すもアウト側に膨らむ。

s-RIMG0082.jpg

この辺でスイッチが入る。

100Rもコース中央を目指しつつ。
踏みたいけど踏むとアウト側に流れていく感じになっちゃう。

s-RIMG0085.jpg

s-RIMG0086.jpg
な・ながれるぅ~。

なのでイン側に寄せることを意識しながら…どうにかこうにか。

続く、ヘアピンはアウト側に振って、インを付くようなラインだったな…
s-RIMG0087.jpg

と言うことで、アウト側に出来るだけ振ってインに入ろうとするもステアリング切るのが遅い。
と言うか、入る角度が甘い?
s-RIMG0088.jpg

それでも頑張って踏み続ける。
タイヤを鳴らしながら、アウト側縁石ギリギリ。

しかも、ものすごいロールしているので車が横転するんじゃない!?
ってな感覚すら覚える。

実際にはそんなことは全然ないんだけどね。
普段、こんなに大きなロールを感じることがないから、そう感じるだけで。

端からみたら、恐らく普通に大回りしている車、ってくらいだと思われ…

そして300Rに入っていく。

F1を見ているときには緩いカーブなので、

「こんなのカーブのうちに入らないんだろうな~」

なんて思いながら見てた。

なので、結構踏めるのかと思いきや、やっぱりアウト側に引っ張られる。

緩く見えるのは見ている時だけ!

いざ走ってみると、外に凄く引っ張られる。

F1はベタ踏みで走っていくだろうけど、外に流れていかない。
てことはものすごい"横G"をすべて体で受けているんだなと。

色々、当たり前すぎるんだけど、走ってみて改めてレースドライバーって凄いなと。

300Rもひーひー言いながら、突破。

ダンロップコーナーへ。

ここは切り返しの連続なので、ゆっくり無難に。

s-RIMG0090.jpg
おっ、マッサとハミルトン絡んだ場所に到着。

ダンロップコーナーはアウト側からのオーバーテイクは無理。
って話しがあるけど、コース幅の広さと、次に控える切り返しが視界に入らない分、アウト側から行きたくなっちゃう気持ちもわかるような気がした。

アウトから抜きにかかると、返って後続の車に抜かれることになる、と。

で、最終セクションとなる13コーナーからネッツコーナー。

F1の決勝は13コーナーで見ていたわけで、散々ライン取りも見てたけど。

いざ走ってみるとコーナーの連続で忙しくて訳わからなくなる。
踏みつつも車をとどめるのに必死で…

ラインも何もあったもんじゃない。
ネッツコーナーではまたもや縁石ギリ。

Panasonicコーナー手間で一瞬、休憩。

最後に控えるのは、F1でも屈指の超ロングストレート。
1.5kmを一気に走り抜けるために気合いを入れる。

Panasonicコーナーを立ち上がった瞬間、アクセルベタ踏み。

s-RIMG0097.jpg

今まで聞いたことがない音でエンジン回る。
回転数が上がる。

ストレート中盤あたりでリミッターの時速180kmに到達。
s-RIMG0098.jpg

後はどこでブレーキ踏むか?

ブルツは70m手前って言ってたな。
バトンは確か50m手前だって。

s-RIMG0111.jpg

それじゃその辺だな。

って、もちろんアクセルはそれ以前に抜いてたけど。

アクセル抜いてもスピード落ちないぃぃぃ。

ブレーキ踏んでもスピード落ちないぃぃぃ。

第1コーナーはRがきつく、と言うかヘアピンだし。

祈りながら、なんとか曲がりきった…

2~3周目もスイッチ入りっぱなしで、はちゃめちゃ運転継続。
前との車間を十二分にとれば、好きなように走れる。

3周終わってぐったり。

でも2000円でうるさいことも言われずに好きなように走れるってのはなかなかいいね。

さすがにオーバーテイク仕掛けちゃうとかはNGだけど。

ところで、これ助手席だと確実に車酔いするわ。


レストラン「ORIDURU」でヘアピンを眺めながら、カツカレーを食す。

s-RIMG0120.jpg

気が付けば、雨も降らずに持ち堪えてくれました。

s-RIMG0123.jpg

最後は別れを惜しみつつ、コース外周をゆっくり車でまわる。

メインコース意外でも、ジムカーナやらなんやら、あちこちでいろいろやってる。

途中、目に付くカートコース。
カツカレーで物理的におなか一杯だったので、断念。

7周で1500円。

想像以上に楽しめた富士スピードウェイの一日。

プライスレス。

笑う門には福が来るのなら笑い続けますが。  <2008.11.19 Wed>

来年の事を話すと鬼が笑う。

とは言うけれど、F1の世界じゃ今年も来年もあったもんじゃない。

すでに09年シーズンに向けた開発とテストはバリバリ始まっている。

鬼が笑うのは来年の話をしたからじゃなくて…

来年の車を見たからではないでしょうか。

2009年BMWザウバー1

2009年BMWザウバー2

来年のレギュレーションに合わせた車をいち早く走らせたBMWザウバー。

いや、これ笑いを通り越して頭イタイわ。

「なんじゃこりゃー」って松田優作じゃなくても叫ぶわ。

いや、これ叫びを通り越して頭イタイわ。

こんな小さいリアウィングじゃ、スポンサー費用取りにくいですね。
こんな大きなフロントウィングじゃ、即ヒット → 交換イベント炸裂ですね。

こんな調子で各チームの車で出てくるのかと思うとゲンナリ。

いつもなら新車発表が楽しみで、わくわくさんな時期なのに。

こんな小さなリアウィングやらバカでかいフロントウィングやら。
再現するラジコンメーカーはあるのでしょうか?

再現したところで誰が使うんじゃい!って話。

なんだかしばらくは暗黒の時代になりそうな悪寒。

フォーミュラニッポンも先んじて、どこに向かっているのかわからなくなりそうなボディワークを発表しているし…

2009年Fポン1

2009年Fポン2

2009年はオモシロボディ元年ですな。

1mmも笑えませんわ。

21週間後に会いましょう。  <2008.11.04 Tue>

ヘタなシナリオ書きには想像も付かないような結末。

昨年のブラジルGPをして、史上最大のドラマとも言い得たはず。

それを凌ぐとも言える最後の3周をもたらしたグランプリ。

この最後の3周に今年一年の象徴的なシーンが詰め込まれていた。

雨の多かった一年。
節々で見せるTOYOTAとクピサの存在感。
そして、ベッテルの輝き。
なによりも混沌とするチャンピオンシップ争い。


レース中に幾度となく映し出される両陣営の家族とその感情。
あたかもドライバーのそれを代弁しているかのようだった。

昨年のブラジルGPと少し違ったもの。

それは悲哀の漂うグランプリだった。

マッサ陣営の一瞬の歓喜と絶望。

対照的なルイス陣営。

でも完璧なまでにグランプリを獲ったマッサのその表情は今までに見たことのない格好良さ。
なんともいえぬ、悲しみを纏いつつ、それでいて力強かった。

薄暗いポディウムを照らすライトの中で中央に佇むそれは紛れもなく勝者だった。

今年のチャンピオンシップはルイス。

どちらもそれに相応しい事はポイント上、間違いのない事実。
だけど、最終戦のルイスはチャンピオンのそれではなかった。

むしろマッサだった。

もちろん最終戦をしてすべてを評するかのごとく語るのはナンセンスだけど。


昨年のグランプリを終えたとき。

最高の興奮を味わえた感動とともに、

「もう2度とこんなドラマに遭遇することはないだろうな」

という、少しネガティブな思いにすらなったことを思い出した。


これだから、F1はやめられない。

復習と予習と『だましぃ』満タン入りました。  <2008.10.20 Mon>

やっとF1 日本GPを見た。

録画してたやつをね。

今日は金曜日。
日本GP、閉幕してからあっという間。

ドライバーはもう、上海で走ってるのか。

で、

『L席、映ってね~』

まぁ、良いんですけどね。
水色のカッパを着た、目を輝かせたオッサンが全世界放映されても一文の足しにもなりませんので。

問題はL席じゃなくてですよ。

ヘアピンに差し掛かるとF席がちらりと映る。

『どうみても席の埋まり具合が1/4程度… いや、それ以下か…』

なんという青色。

席の色が青いのでテレビにチラチラ映るけど、ほとんど青。

一瞬、オイラとお揃いのカッパを着ている人達で埋め尽くされているのかと思った。

わけがなくて、泣けた。


いや、確かに、現場にいた時から

『F席だけはねーな』

と思ってました。

ヘアピンのクリッピングポイント方向にあるF席。
ランオフエリアが非常に大きく取られているのでコースまで遠い…

ヘアピン進入の横にある自由席の方が近くて良かった気がするのですが。

とか思いつつ、スタートのハミルトンのツッコミっぷりを見て、

『あーぁ、こりゃねーわ』

とか思いつつ、2周目のマッサのツッコミっぷりを見て、

『あーぁ、こりゃねーわ』

って、この2人のうちの一人がチャンピオンか…


と思いながら、アロンソの素晴らしい走りに感動。

この感動を誰に伝えたいかと言えば、特にいないんだけど、自分の明日のレースの糧にしたい。

これでやっとボクの日本GPが終了。

復習をかねた、明日のDドラレースに向けた予習も完了。

この予習をどの程度、自分の走りに転化できるのか?
まぁ、アロンソのドライバー魂をちょろっとお裾分けして貰いました。

準備は万端!かどうかはわからないけど、明日は久しぶりのレースとラジコンを楽しみますか!

F1観戦絵日記 狂想曲の終わりと始まり[番外編]  <2008.10.15 Wed>

大いに楽しみ、大いに満足したグランプリ。

昨年とは違って…

2007年観戦記
「F1観戦狂想曲⑥ ~カオス編~」

狂想曲の幕切れは驚きとある種の感動と共に迎えられた。

なんてのは、ちと持ち上げ過ぎか?

ありとあらゆるものが”カイゼン”されていた。

昨年は…

・バス待ち3時間半(人によってはそれ以上)。
・トイレが少ない。
・食べ物の値段がアラブの国王向け。
・スタッフが少なくダメなことになってる。

その他諸々、問題てんこもりだった。

まずはなんと言ってもバス。
今年も覚悟の上、臨んだ。

いくらカイゼンしたとは言え、どうなるものでもないだろうと思ってた。

結果はすべてにおいて待ち時間ゼロ。

行き先ごとに乗り場をきちんと細分化し、常時、空きのバスが待機。

一番混み合う決勝直後にバス乗り場を観察してみると…
バスの乗車人数毎に次々にバスに誘導する。
なので、立ち止まっている瞬間がほとんどない。

そして人を乗せたバスは次々と発車していくので溜まることもない。

場内アナウンスもバス情報をこまめに流しており、わかりやすかった。

そしてトイレ。

指定席毎にトイレが設置され、セッション終了直後を除いてほとんど待つことがない。

昨年と同じくらいの気温だったのに今年はやけに寒く感じたので助かった。

食べ物の値段もよくある「イベント会場価格」程度に抑えられていた。
貧乏人のボクはすべてコンビニで買っていったので、どっちにしても関係ないのですが…

そしてスタッフの量と質が格段に向上していた。

行き帰りには、

 「いらっしゃいませ」
 「ありがとうございました」

などの声かけ。

おまけに場内ですれ違う際には、

 「こんにちは」

なんて声をかけるスタッフも多くいた。

どこのネズミーランドに来たのかと思った。

バスが発車するさいには、お姉さんが笑顔で手まで振ってくれた。

どこのネズミーランドに来たのかと思った。

FSW内のバス誘導のスタッフは赤灯ふりながら、自分の前にバスがさしかかると深々と頭をさげたりもして。

どこのネズミーラン… いや、これ違うか。

場内の案内板が格段に増えて、わかりやすい。
分岐点には必ずスタッフが立っていて、拡声器で案内をしていた。

そして地味に役立ったのが、バス乗り場や場内で配られていた冊子。
タイムテーブルや場内地図、イベント情報などがコンパクトにまとめられたモノ。

事前にいろいろとプリントアウトしていったけど、全く必要なかった。

とまぁ、いろいろ良いことばかり書いたけど、ある意味これで普通のレベルになった。
世界的なビッグイベントなのだからこの程度は当然と言える。

とは言え、正直驚いたよ。


今年は、大幅に販売チケット数を削減した。
それでも売り切れることはなかった。

まぁ、昨年のツケが回ってきた結果といえる。自業自得。

決勝日だけで、4万人減。

入場者数が少なかったことで対応し切れたこともあったかもしれない。

2年後に再び富士で開催される。

この時には入場者数も今年より増えているかもしれない。

まともな運営がなされた今年が、本当の意味での富士初年度(30年前は別にしてね)。
次回開催時に、今回同様、もしくはこれ以上のサービスが提供できるのか?

やっと始まった。

富士のF1レギュラー開催の歴史。

また、2年後に!



絵日記と言っておきながら、絵がないのもなんなんで…

L席内部
L席内部の鉄骨の嵐。

マルボロお姉さん
マルボロブース前のお姉さん。
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